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カリキュラム
4年間の学び(開講科目)
授業ピックアップ
様な角度から歴史文化を学ぶ
| 女性史概説 | 歴史のなかの女性 |
|---|---|
| 「女性史概説」では、日本史学における女性史研究とジェンダー史研究のそれぞれの意義を学びます。高等学校教科書の記述を、女性史あるいはジェンダー史の視点で読み替えていく作業を通じて、男性中心に記述されてきた歴史叙述に対して問題意識を持つ視点(ジェンダー視点)を獲得します。授業中ではグループワークにも取り組み、理解を深めます。 | 歴史上の各時代を代表する女性を素材として取り上げ、それぞれの時代背景や社会の特質を踏まえつつ、そこで女性がどのような役割を果たしたのか、幅広い視点から検討を加えます。あわせて現代社会の女性の立場・境遇・考え方と比較を試み、女性として現代を生きる意味を考察します。 |
グループワークの様子 |
泣不動縁起(奈良国立博物館・ColBaceより) |
女性史概説
「女性史概説」では、日本史学における女性史研究とジェンダー史研究のそれぞれの意義を学びます。高等学校教科書の記述を、女性史あるいはジェンダー史の視点で読み替えていく作業を通じて、男性中心に記述されてきた歴史叙述に対して問題意識を持つ視点(ジェンダー視点)を獲得します。授業中ではグループワークにも取り組み、理解を深めます。

歴史のなかの女性
歴史上の各時代を代表する女性を素材として取り上げ、それぞれの時代背景や社会の特質を踏まえつつ、そこで女性がどのような役割を果たしたのか、幅広い視点から検討を加えます。あわせて現代社会の女性の立場・境遇・考え方と比較を試み、女性として現代を生きる意味を考察します。

泣不動縁起(奈良国立博物館・ColBaceより)
| 地域社会論 | 装いの日本文化 |
|---|---|
| 関西地域を中心に、戦争、基地問題、公害問題などの事例を紹介し、身近な存在である地域社会の歴史と特質を学びます。また、グループワークで関連する文献を読み解き、地域社会の歴史の調べ方を実践的に修得します。 | 衣服・化粧・装身具を含む「装い」は、生活を彩る側面もありますが、性別や社会的身分などを視覚的に示す時代も長く続きました。実物資料や絵画資料を通して、現在の私たちをも魅了する日本の装いについて考察していきます。 |
グループワークの様子 |
「打掛 紅綸子地松竹梅蓬莱文様」(京都国立博物館・ColBaceより) |
地域社会論
関西地域を中心に、戦争、基地問題、公害問題などの事例を紹介し、身近な存在である地域社会の歴史と特質を学びます。また、グループワークで関連する文献を読み解き、地域社会の歴史の調べ方を実践的に修得します。

装いの日本文化
衣服・化粧・装身具を含む「装い」は、生活を彩る側面もありますが、性別や社会的身分などを視覚的に示す時代も長く続きました。実物資料や絵画資料を通して、現在の私たちをも魅了する日本の装いについて考察していきます。

「打掛 紅綸子地松竹梅蓬莱文様」(京都国立博物館・ColBaceより)
史資料を読み解く
| 古文書入門 | 日本史史料を読む(古代~近現代) |
|---|---|
| 前近代文書を読み解くにあたって必要なくずし字について、その読み方を学び、読解の技術を身に付けます。テキストは、主に関西地域の史料保存機関等が有する地域史料を用い、地域の歴史文化に触れる機会とします。 | 歴史学とは、過去の出来事の実態を様々な歴史資料をもとに明らかにする学問です。「日本史史料を読む」では、古代・中世・近世・近現代それぞれの時代を特徴づける文字で書かれた記録(文献史料)の解読や解釈を行います。 |
くずし字のテキスト |
近現代の市民の日記の解説 |
古文書入門
前近代文書を読み解くにあたって必要なくずし字について、その読み方を学び、読解の技術を身に付けます。テキストは、主に関西地域の史料保存機関等が有する地域史料を用い、地域の歴史文化に触れる機会とします。

日本史史料を読む(古代~近現代)
歴史学とは、過去の出来事の実態を様々な歴史資料をもとに明らかにする学問です。「日本史史料を読む」では、古代・中世・近世・近現代それぞれの時代を特徴づける文字で書かれた記録(文献史料)の解読や解釈を行います。

近現代の市民の日記の解説
ディアを学ぶ/活用する
| 出版・メディアの文化史 | 地理と情報 |
|---|---|
| 書誌学的な出版の知識とともに、日本の出版文化の展開やメディアとしての役割について基礎的な知識を修得します。伝存する様々な出版物に親しみながら、素材や記載内容を観察し、史・資料として正確に分析、評価する能力を養います。また、出版・メディアが担ってきた情報伝達の機能とその享受の様相を考察することで、各時代の文化的特徴や史的展開についての理解を深めます。 | 地図は地理学では大変重要なツールであり、地形図などの既存の地図の種類、入手方法、読図の基礎等を修得する必要があります。地理学では現地調査や統計資料などをもとに空間的な分析を行ったり主題図を作成したりすることが求められるため、GIS(地理情報システム)の基礎的な利用法を学びます。 |
「摂津名所図会11巻」(国立国会図書館デジタルコレクション) |
本学周辺(国土地理院撮影の空中写真・2021年撮影) |
出版・メディアの文化史
書誌学的な出版の知識とともに、日本の出版文化の展開やメディアとしての役割について基礎的な知識を修得します。伝存する様々な出版物に親しみながら、素材や記載内容を観察し、史・資料として正確に分析、評価する能力を養います。また、出版・メディアが担ってきた情報伝達の機能とその享受の様相を考察することで、各時代の文化的特徴や史的展開についての理解を深めます。

「摂津名所図会11巻」(国立国会図書館デジタルコレクション)
地理と情報
地図は地理学では大変重要なツールであり、地形図などの既存の地図の種類、入手方法、読図の基礎等を修得する必要があります。地理学では現地調査や統計資料などをもとに空間的な分析を行ったり主題図を作成したりすることが求められるため、GIS(地理情報システム)の基礎的な利用法を学びます。

本学周辺(国土地理院撮影の空中写真・2021年撮影)
| 文化・歴史研究と情報 | 意匠・デザインの基礎 |
|---|---|
| 近年公開されているデジタル化された資料は、特性や適切な利用方法を知った上で使う必要があります。データベースを授業内で実際に使いながら、情報の根拠・背景を知り、歴史文化研究を進めるための基礎を学びます。 | 生活用品や工芸品などに伝存する様々な意匠を文化史的な視点から学ぶとともに、文化財等の公開デジタルコンテンツを利用した画像・イラスト編集の基礎を学び、自分の思い描くイメージをカタチにして伝える練習をします。 |
デジタルアーカイブの利用 |
イラスト編集ソフトを操作している様子 |
文化・歴史研究と情報
近年公開されているデジタル化された資料は、特性や適切な利用方法を知った上で使う必要があります。データベースを授業内で実際に使いながら、情報の根拠・背景を知り、歴史文化研究を進めるための基礎を学びます。

デジタルアーカイブの利用
意匠・デザインの基礎
生活用品や工芸品などに伝存する様々な意匠を文化史的な視点から学ぶとともに、文化財等の公開デジタルコンテンツを利用した画像・イラスト編集の基礎を学び、自分の思い描くイメージをカタチにして伝える練習をします。

イラスト編集ソフトを操作している様子
ールドワーク
| フィールドワーク (地域文化・歴史文化) |
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|---|---|
| 学外に出て地域を巡検する「フィールドワーク」が充実していることも、本学科の大きな特長です。関西地域を中心に、著名な史跡や建造物だけでなく、見落とされがちな歴史の痕跡にも目を向けて現地を調査します。また、博物館の展示や所蔵資料の実見も行います。このような体験的な学びを通して、身近な地域の歴史を具体的に理解するとともに、それらを活用したまちづくりや魅力発信の方法についても考察します。 | |
昆陽寺(伊丹市)門前での記念撮影/「地域文化フィールドワークⅠ」 |
兵庫県立考古博物館の展示見学/「歴史文化フィールドワークⅠ」 |
意匠・デザインの基礎
生活用品や工芸品などに伝存する様々な意匠を文化史的な視点から学ぶとともに、文化財等の公開デジタルコンテンツを利用した画像・イラスト編集の基礎を学び、自分の思い描くイメージをカタチにして伝える練習をします。

イラスト編集ソフトを操作している様子

昆陽寺(伊丹市)門前での記念撮影/「地域文化フィールドワークⅠ」